川崎重工、ユーロサトリに地雷探知機などを出展

 

川崎重工がユーロサトリに出展した「地雷探知機画像型セット」

川崎重工がユーロサトリに出展した「地雷探知機画像型セット」

川崎重工はユーロサトリの会場で、防衛省に採用された携行型の地雷探知機「地雷探知器画像型セット」の実物を展示した。

地雷探知機画像型セットは磁気探知機、位置センサーなどで得た情報を処理し、ヘッドアップ・ディスプレイに平面、及び垂直での探知目標が表示される。
また既に海外の軍・警察などに採用実績を持つ250CCのオフロード用オートバイ、KLX250の実車が展示されたほか、ATV(All Terrain Vehicle)のパネル展示も行なわれている。同社の汎用ATVは既に海外の軍で戦闘用ではなく、基地内などで使用する目的で採用されている。
このほか航空自衛隊で採用が決定した空戦用のドローン(標的機)「空対空用小型標的」のパネル展示も行なわれている。空対空用小型標的は全長3.6m、全幅1.2m、重量106kgで、パワープラントには同社が開発したKJ14ターボジェットエンジン(推力70kgf)を1基搭載している。