米政府、オスプレイ17機の対日輸出を議会に通告

米政府が議会に17機の対日輸出を通告したV-22(写真:US Navy)

米政府が議会に17機の対日輸出を通告したV-22(写真:US Navy)

 

アメリカ国務省はベル/ボーイングのV-22オスプレイ17機を、FMS(対外有償軍事援助)により日本へ輸出することを決定し、議会に通告を行なった。

輸出パッケージの総額は約30億ドル(約3,600億円)で、パッケージには機体17機とエンジンや赤外線前方監視装置など40セット、予備部品が含まれている。輸出される機体はV-22の最ブロックC仕様機で、アメリカ海兵隊が運用しているMV-22に準じた機体になると見られている。

日本政府は2013年末に策定された中期防衛力整備計画で、V-22を17機導入し、2018年度末までに配備する方針を明らかにしている。