H&K、G36スポーツ型の新バージョンを発表

H&Kが発表したG36ライフルのスポーツ型新バージョン「Hk243S TAR」

H&Kが発表したG36ライフルのスポーツ型新バージョン「Hk243S TAR」

 

ドイツの銃器メーカーヘッケラー&コッホ(H&K)はIWAアウトドアクラシック2015の会場で、軍用ライフルG36のスポーツ型の新バージョン、「Hk243S TAR」を発表した。

口径5.62mmで223レミントン弾を使用するHk243S TARは、上下左右にレールマウントを搭載したモジュラー式のアルミ製フォアグリップや、キャリングハンドルを兼ねたレールマウント・サイトの採用、長さの調節が可能な折りたたみ式ストック、高さ調節が可能なチークパットなど、既に発売されているG36のスポーツ型Hk243S SARよりも軍用ライフルに近いデザインを採用しており、警察や法執行機関の狙撃銃として、十分使用に耐える能力を持つ。

全長は681~892mm、重量は3.62kgで、2~30発の弾丸を収容する箱型弾倉から給弾される。なお発射機構はセミオートのみとなっている。