アグスタウェストランド、静岡エアコミューターからAw109GrandNewを受注

静岡エアコミューターが発注したAW109GrandNEW(写真:Agusta Westland)

静岡エアコミューターが発注したAW109GrandNEW(写真:Agusta Westland)

 

アグスタウェストランドと同社のAW109シリーズの日本代理店である海外物産はヘリエキスポ2015の会場で、静岡エアコミューターからAW109GrandNewを1機受注したと発表した。

今回静岡エアコミューターが発注したAW109GrandNewは、緊急医療隊(EMS)のドクターヘリプログラムに基づき、富山県のドクターヘリとして導入されるもので、積雪の多い富山での運用を考慮して、スキーや氷結検出装置、赤外線カメラを使用したエンハンスド・ビジョン・システムなどを装備する

計画では今年6月から7月ごろにパイロットや整備員の訓練を開始し、8月から運航を開始する。運航は静岡エアコミューターと、鹿児島県と北海道の道南地域で、やはりAW109GrandNewをドクターヘリとして運航している、鹿児島国際航空による共同企業体が行なう。