GDミッション・システムズ、回転翼型UAS「LX300」の実大モデルをファンボローに出展

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ジェネラル・ダイナミクス・ミッション・システムズはファンボロー・エアショーに、回転翼型UAS(無人航空機システム)「LX300」の実大モデルを出展した。

LX300はカナダのLaflamme Aeroが開発を進めているUASで、ジェネラル・ダイナミクス・ミッション・システムズはLX300の開発と販売を支援するため同社に出資している。
LX300は全長3.05m、全幅1.8m、全高は1.2m、ローター直径4m、最大離陸重量550kgのタンデム・ローター型のUASで、ペイロード重量は180kgに達しており、様々なミッション器材を搭載できる。

最大速度は180km/h、経済速度は140km/hで、ペイロード重量40kgの状態で、最大9時間の連続飛行が可能とされている。事前プログラムによる自律飛行と遠隔操縦の選択が可能で、ジェネラル・ダイナミクス・ミッション・システムズは想定する用途として、ISR、SAR、通信中継などを挙げている。