BAEシステムズ、米空軍研究所から自動標的認識技術の機械学習ソフトウェア開発を受注

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(画像:BAEシステムズ)

BAEシステムズは6月23日、アメリカ空軍の空軍研究所(AFRL)から、自動標的認識技術の機械学習ソフトウェアの開発を、780万ドルで受注したと発表した。

ソフトウェア開発はAFRLが進めている、戦術的自律化のためのマルチセンサー活用(META)プログラムの一環として行われる。

BAEシステムズは同社の研究開発組織「FASTラボ」が開発を進めている、環境適応型地理空間学習・探査スイートと、
広範な自律性ポートフォリオの複数の要素を統合し、迷彩、隠蔽、偽装などが施された目標を含む、紛争環境における重要な移動ターゲットの検出、追跡、識別などを行うソフトウェアを開発する。

FASTラボでプログラム・マネージャーを務めるMark Kolba氏は「環境適応型処理能力の追加により、このソリューションは機械学習における重要なギャップを埋めることができます。」と述べている。