ドイツ政府、CH-53Gを後継する重輸送ヘリコプターにCH-47Fを採用

(画像:Boeing)

ドイツ政府は6月1日、ドイツ連邦陸軍が運用するCH-53G重輸送ヘリコプターを更新する「STH」(Schwerer Transporthubschrauber)として、ボーイングのCH-47F「チヌーク」を採用したことを明らかにした。

ボーイングはSTHにCH-47Fを提案するにあたって、エアバス・ヘリコプターズ、AERO-Bildung GmbH、CAE GmbH、ESG Elektroniksystem- und Logistik-GmbH、Lufthansa Technik AG、Honeywell Aerospace、Rolls-Royce Deutschland Ltd. & Coとチヌーク・ドイッチュランド・チームを構築していた。

ボーイングはドイツ政府の発表を受けて、「ドイツ連邦軍がCH-47Fチヌークを採用したことを光栄に思います。我々はアメリカ、ドイツ両政府と協力してFMS(対外有償軍事援助)による売却を確定させることを楽しみにしています」との声明を発表している。