レイセオンM&D、米陸軍から「スティンガー」MANPADS 1300基の製造を受注

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(写真:Raytheon Missiles&Defense)

レイセオン・ミサイルズ&ディフェンス(M&D)は5月27日、アメリカ陸軍との間でMANPADS(携帯地対空ミサイルシステム)「スティンガー」1,300基の製造契約を締結したと発表した。

契約額は6億2,400万ドルで、資金はウクライナ国防軍を支援する緊急資金を含むウクライナ補足文書に基づいて拠出される。契約には新規製造とエンジニアリングサポートのほか、既存のスティンガーの陳腐化を防ぐための主要部品の近代化と、製造ペースを加速させるための試験調達なども含まれている・

レイセオンM&Dのウェス・クレマー社長は、「我々はウクライナに提供したスティンガーを補充し、生産を加速しながら、現在の対外軍事売却命令を確実に履行する計画を、アメリカ軍と協力して進めています」と述べている。