サーブ、FMVからグリペン用新型ミサイルランチャーの開発を受注

(写真:SAAB)

サーブは4月26日、スウェーデン国防資材庁(FMV)から、JAS39グリペンC/D/E用の、新型空対空ミサイルランチャーの開発と統合を、4億スウェーデン
クローネで受注した発表した。

新型空対空ミサイルランチャーは「ミーティア」やASRAAMなど、グリペンC/D/Eに搭載可能なすべての空対空ミサイルおよび電子戦ポッドの搭載と、既存のパイロンへの統合が可能で、契約には量産発注オプションも設定されている。

サーブでグリペン持続ビジネスユニットの責任者を務めるアサ・ショリン氏は新型ランチャーの開発と統合は、グリペンの高い稼働率を継続的に確保するための重要な要素です。納入後、発射システムのメンテナンスはスウェーデンで行われ、弊社の顧客の防衛設備の安定供給にさらに貢献します」と述べている。