ロッキード・マーティン、アメリカミサイル防衛局から8基目のTHAADシステムを受注

(写真:Lockheed Martin)

ロッキード・マーティンは4月21日、アメリカミサイル防衛局との間で、通算8基目となる弾道弾迎撃ミサイル・システム「THAAD」の製造契約を、総額7,400万ドルで締結したと発表した。

THAADシステムは2008年5月に第11防空砲兵旅団台4防空砲兵連隊に配備されたのを皮切りに、2016年までに7基がアメリカ陸軍に引き渡されており、今回製造契約が締結された8基目のシステムは、2025年までに実戦部隊に配備される予定となっている。

ロッキード・マーティンの ミサイル&ファイアコントロール部門上級統合防空・ミサイル防衛担当副社長のダン・ニンブレット氏は「今回の契約締結は政府がTHAAD兵器システムとその独自の大気圏内・圏外防衛能力に引き続き信頼を置いていることを示すものです」と述べている。