海上保安庁、MQ-9B「シーガーディアン」を10月から運用開始へ

(画像:GA-ASI)

ジェネラル・アトミクス・エアロノーティカル・システムズは4月6日、海上保安庁のRPAS(遠隔操縦航空機システム)プロジェクトに、同社が提案したMQ-9B「シーガーディアン」が選定されたと発表した。

シーガーディアンは「海上保安体制の強化に関する方針」に基づき、捜索救助、災害対応、海上法執行などの海上保安庁の任務を支援するため、2022年10月から広域の海上監視に使用される予定となっている。

GA-ASIのリンデン・ブルーCEOは「海上保安庁の海上監視任務を弊社のシーガーディアンで支援できることを光栄に思います。このシステムは、海上領域で長距離センサーによる超長距離耐久空中監視を手頃な価格で提供する能力を備えており、前例のないものです」との声明を発表している。