空自向けRQ-4B「グローバルホーク」初号機が、三沢基地に到着

(写真:Northrop Grumman)

ノースロップ・グラマンは3月14日、航空自衛隊向けRQ-4Bグローバルホークの初号機が、3月12日に航空自衛隊三沢基地に到着したと発表した。

RQ-4Bの初号機は3月10日(アメリカ西部時間)にカルフォルニア州パームデールを離陸し、太平洋をノンストップで飛行し、約18時間40分後に三沢基地に到着している。

ノースロップ・グラマンでグローバルサーべランス部門担当バイス・プレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるジェーン・ビショップ氏は「このたびの日本向けグローバルホークの到着は、この必要不可欠な安全保障アセットが今後日本で展開していく上での重要なマイルストーンになります。自律能力を持つグローバルホークは、インド太平洋において、高高度からの常続監視能力を航空自衛隊に提供します。グローバルホークの ISR(情報収集・警戒監視・偵察)能力は、日本の安全保障及びこの地域の同盟諸国にとって比類のないサポートをもたらすことになります」と述べている。