ボーイング、タイ陸軍向けAH-6の製造契約を締結

(写真:Boeing)

ボーイングは223日、アメリカ国防総省との間で、タイ王国陸軍がFMS(対外有償軍事援助)を通じて導入するAH-6軽攻撃偵察ヘリコプターの契約を締結した。

契約金額は1370万ドルで、AH-6 8機のほか予備部品、訓練機器、支援機器、マニュアルが含まれている。

AH-6は老朽化したタイ王国陸軍のAH-1Fを後継するもので、2024年までの納入完了が予定されている。

ボーイングの攻撃ヘリコプター・プログラムのビジネス開発ディレクター、ジェシー・ファリントン氏は「タイがボーイングのAH-6軽攻撃偵察ヘリコプターを選択したことを歓迎し、対外軍事売却プロセスの一環としてアメリカおよびタイ政府と協力することを楽しみにしています・AH-6は、比類ない出力対重量比から広範な統合デジタル通信スイートに至るまで、優れた性能、能力、汎用性を備えており、タイ王国陸軍の戦力増強に貢献することでしょう」と述べている。