インドネシア、ダッソー・ラファールの導入契約に調印

(写真:Dassult Aviation)

2月10日、ダッソー・アビエーションのエリック・トラピエ会長兼CEOとインドネシア国防省のユスフ・ジャウハリ防衛施設局長が、フランスのフロレンス・パルリ軍事大臣、インドネシアのプラボウォ・スピアント国防大臣立ち合いのもと、ジャカルタでダッソー・ラファール6機の購入契約書への署名を行なった。

今回締結された契約にはラファール36機の追加発注オプションのほか搭乗員の訓練、複数のインドネシア空軍基地の後方支援、フル・フライトシミュレーター2基を含めた訓練センターの設置なども含まれている。

(写真:Dassult Aviation)

エリック・トラピエ会長兼CEOは「インドネシア空軍によるラファールの採用は大変な名誉であり、私たちを信頼してくれたインドネシア当局に感謝したいと思います」と述べています。この契約はダッソー・アビエーションがインドネシアでの存在感を急速に高めていく、長期的なパートナーシップの始まりを意味します」との声明を発表している。

またフロレンス・パルリ軍事大臣とプラボウォ・スピアント国防大臣は同日、、スコルペヌ級潜水艦2隻、軍事衛星、カエサル自走砲のインドネシアへの輸出に関するMOU(基本合意書)への署名も行なっている。