F-35のリージョナルデポ、日豪に設置が決定

日本とオーストラリアにリージョナルデポの設置が決まったF-35(写真:Locheed Martin)

日本とオーストラリアにリージョナルデポの設置が決まったF-35(写真:Locheed Martin)

 

アメリカ政府は12月17日、F-35の機体・エンジンの分解・整備を要する整備作業を行なう、アジア・太平洋地域のリージョナルデポ(地域整備拠点)を、日本とオーストラリア設置すると発表した。

2018年初期までに日豪両国に機体の整備拠点、オーストラリアにエンジンの整備拠点を開設し、その後3~5年後を目処に、日本にもエンジンの整備拠点を開設する計画となっている。

日本の整備拠点は機体が三菱重工業の小牧南工場、エンジンがIHIの瑞穂工場に、それぞれ設置される予定。

なお防衛省は12月18日、日本の整備拠点で整備の対象となる機体については、今後アメリカ政府と協議していくことを明らかにしている。