ギリシャ空軍のラファール、第一陣6機がギリシャに到着

(写真:Dassult Aviation)

1月19日、ギリシャ空軍向けダッソー・ラファールの第一陣6機が、同空軍のタナグラ基地へ到着した。

ギリシャは2021年1月25日に、ダッソー・アビエーションとの間でラファール18機の導入契約を締結している。ギリシャがラファールを早期に必要としていたことから、18機のうち12機はフランス航空宇宙軍に最近就役した機体が引き渡され、残る6機はダッソー・アビエーションが新造する。

ギリシャ空軍へのラファールの次回引き渡しは2022年末に開始され、2023年の夏までに全機をタナグラ基地に配備することを目標に作業が進められている。

(写真:Dassult Aviation)

ラファール第一陣の到着式典に出席したダッソー・アビエーションのエリック・トラピエ会長兼CEOは式典で、「ギリシャ空軍がこの最初のフェリーフライトを見事に成功させたことは、我々の協力関係の素晴らしさと、45年以上にわたるギリシャとの歴史的関係の強さを証明するものです。輸出の成功により、私たちの航空機の優れた品質が証明されました」との声明を発表している。