ラファエル、最新型偵察ポッド「Recce Lite XR」の開発完了を発表

(写真:Rafael Advanced Defense Systems)

ラファエル・アドバンスド・ディフェンス・システムズは1月12日、最新型航空偵察ポッド「Recce Lite XR」の開発が完了し、数カ国から参集した20以上の業界パートナーと代表団の前で、新機能のデモンストレーションを行なったと発表した。

Recce LiteXRは可視光線、近赤外線(NIR)、中波長赤外線(MWIR)、短波長赤外線(SWIR)の4種類の波長帯のセンサーを搭載する偵察ポッドで、偵察範囲は80km以上、人工知能と自動目標識別装置が組み込まれている。

詳細は明らかにされていないが、ラファエル・アドバンスド・ディフェンスは2021年末に実戦環境下での試験運用を行なっていたことも明らかにしている。

(写真:Rafael Advanced Defense Systems)