三菱重工業、護衛艦「みくま」の進水・命名式典を実施

(写真:三菱重工業)

三菱重工業は12月10日、防衛省向け3,900トン型(もがみ型)護衛艦「みくま」の命名・進水式を、同社の長崎造船所で実施した。

「みくま」は3,900トン型護衛艦の4番艦で、2020年7月15日に3番艦「のしろ」と共に起工された。今後は今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、令和4(2022)年度中に防衛省へ引き渡される予定となっている。

三菱重工業は今後もトータルシップインテグレーターとして、省人化や無人化、サイバーセキュリティ、ライフサイクルコストの低減といった顧客の抱える課題に応え、従来の枠組みにとらわれない新しい護衛艦の開発に注力していくとしている。