エアバス、ドバイエアショーで合計408機の受注を獲得

(画像:Airbus)

エアバスは11月18日、14日から同日までUAE(アラブ首長国連邦)のドバイで開催されたドバイエアショーの期間中に、確定受注269機、コミットメント139機、合計408機の受注を獲得したと発表した。

民間機の発注はインディゴ・パートナーズ傘下のウィズ・エアが75 機のA321neo と 27 機の A321XLR、フロンティア航空がA321neo 91 機、ボラリスがA321neo 39 機、ジェットスマート がA321neo 21機と A321XLR 2機、エア・リース・コーポレーションが、A321neo 25機とA321XLR 20機、A330neo 4 機、A350の貨物機型A350F 7機、ジャジーラ・エアウェイズがA321neo 28機、ナイジェリアのイボム・エアが A220 10 機で、インディゴ・パートナーズ傘下のエアラインとイボム・エアは確定発注、エア・リース・コーポレーションが基本合意書の締結、ジャジーラ・エアウェイズは覚書の締結となっている。

また、エアバスとエアリース・コーポレーションはショー2日目の15日に、航空業界の脱炭素化を促進する目的で ESG ファンドの立ち上げを発表している。

UAE空軍のA330MRTT(写真:Airbus)

軍用機はインドネシア国防省からA400M戦術輸送機2機、UAE空軍からA330MRTT空中給油・輸送機2機を受注している。UAE空軍へのA330MRTTの納入開始は2024年を予定しており、併せて現在UAE空軍が保有しているA330MRTT 3機の最新仕様へのアップグレード改修も行なわれる。