STエンジニアリング、ADSBからUAE海軍向け「Falaj3」級哨戒艦の設計と技術支援を受注

(画像:ADSB)

STエンジニアリングは11月15日、UAE(アラブ首長国連邦)の造船企業ADSB(Abu Dhabi Shipbuilding Company)との間で、同社が主契約社としてUAE海軍向けに建造する「Falaj3」級哨戒艦の設計と技術支援契約を締結したと発表した。

ADSBは2021年5月18日にUAE国防省からFalaj3級4隻の建造契約を35億ディルハムで受注しており、STエンジニアリングは今回の契約締結を受けて、Falaj3級の詳細設計と生産設計、1隻目の建造中の技術支援を行なう。

Falaj3級は全長60mの外洋哨戒艦で、STエンジニアリングは同級の設計には同社がシンガポール海軍向けに建造したフィアレス級哨戒艦の経験が活用されると述べている。