KAI、スロバキアのLOTIとFA-50の提案協力覚書を手交

韓国空軍のFA-50

KAI(Korea Aerospace Industries)は11月3日、スロバキアの国営防衛企業LOTIとの間で、同国軍が運用しているL-39高等練習機の後継としてFA-50高等練習機軽攻撃機を提案で協力するための覚書に両社が署名したと発表した。

今回の覚書の署名により、韓国とKAIがFA-50 をスロバキアへ提案するにあたっての産業協力についての話し合いが可能となる。

スロバキア空軍が現在運用しているL-39は老朽化が進んでいることから、約5億ドルの予算を投じて新型高等練習機10機を導入する計画を進めており、2022年中にRFP(提案要求書)が発出される見込みとなっている。