ノースロップ・グラマン・ジャパン、「スペースキャンプ」参加者の壮行会を開催

壮行会後に記念撮影を行ったノースロップ・グラマンのオム・プラカシュ代表(中央)とスペースキャンプの参加者

ノースロップ・グラマン・ジャパンは7月5 日、ノースロップ・グラマン財団の後援により7 日から12日までアリゾナ州ハンツビルで開催される「スペースキャンプ」に参加する中学生と教師の壮行会を、東京都内で開催した。

壮行会にはスペースキャンプに参加する青森県三沢市立堀口中学校、石川県金沢市立野田中学校、鹿児島県立楠隼中学校の生徒各2名と教師1名、合計9名のほか、今春ノースロップ・グラマン・ジャパンの新代表(チーフ・エグゼクティブ)に就任したオム・プラカシュ氏、スペースキャンプに参加する中学生と教師が研修を受けたJAXA(宇宙航空研究開発機構)とアメリカ大使館、NASA(アメリカ航空宇宙局)の代表者が参加した。

壮行会では中学生と教師が英語で学校や地域、スペースキャンプに参加するにあたっての目標などのプレゼンテーションを実施。プラカシュ氏は「このプログラムでの驚くべき体験が、輝かしい未来に向け、参加者のみなさんをどう導いていくことになるのか、とても楽しみにしています」と述べ、参加者を激励した。

スペースキャンプに参加した中学生は宇宙飛行士任務のシミュレーションなどの活動を行なう(写真:Northrop Grumman)

スペースキャンプに参加する9名は壮行会の後、アメリカへ向けて出発。中学生はアメリカなどからの参加者と宇宙飛行士の研修設備を使用したロケットの設計や発射、宇宙飛行任務のシミュレーション「サーマル・デザイン・チャレンジ」等の様々な活動に、また教師はSTEM(Science、Technology、Engineering、 Mathematics)コンセプトを授業で活用する方法を発見するためのプログラムにそれぞれ参加する予定となっている。

ノースロップ・グラマン財団は2017年から日本の生徒と教師のスペースキャンプへの参加を支援しており、これまでに4都道府県から13名が参加している。