BMC、耐地雷装甲車「BURAN」の自走迫撃砲型をIDEFに出展

BMCが開発した「BURAN」の自走迫撃砲型

トルコのBMCは新型4輪耐地雷装甲車「VURAN」の自走120mm迫撃砲型を、IDEF2019に出展した。

車体はモノコックのV字型構造で、装甲防御力、耐地雷性能は明らかにされていないが、NATO標準規格のSTANAG4569に準拠しており、おそらくレベル2以上の装甲防御力と耐地雷性能を持つと推測されている。

車内にはアセルサンが開発した「ALKAR」迫撃砲システムが搭載されている

戦闘重量は18,850kg、全長6300mm、全幅2620mm、全高2850mm。エンジンはカミンズの275kWのディーゼルエンジン「ISL e3 375 PS」、トランスミッションはアリソンの6速オートマチック・トランスミッションの3000シリーズをそれぞれ採用している。ランフラットタイヤとタイヤ圧調整装置は標準装備されており、最大速度は110km/h、登坂力は60%、航続距離は600kmと発表されている。

主兵装の120mm迫撃砲はアセルサンが開発した「ALKAR」迫撃砲システム(※)を搭載している。

https://www.aselsan.com.tr/en-us/press-room/Brochures/Air-and-Missile-Defense-Systems/ALKAR_ENG.pdf