ボーイング、2018年の民間機納入・受注実績を発表

2018年に109機の受注を獲得し145機が納入された787(写真は飛行試験機)

ボーイングは1月8日、2018 年の民間航空機納入実績と受注実績を発表した。2018年の納入機数は806 機で、2017年の納入機数763機を上回り、過去最高を記録している。

納入された806機のうち580機は単通路型の737で、その約半数を737MAXシリーズが占めている。また787もワイドボディ機では最高の生産レートを継続しており、2018年に145機を納入している。

2018年の純受注数は893機で、リストプライスで 1,437 億ドルに相当する。とりわけワイドボディ機の受注は218機と好調で、787は109機の受注を獲得。ローンチ以来の純受注数が約1,400機に達している。また単通路型の737MAXシリーズも675機の受注を獲得しており、ローンチ以来の純受注数が5,000機を突破している。