東京防衛航空宇宙時評

ボーイング、2機目の空自向けKC-46Aの製造契約を締結

航空自衛隊が3機を導入するKC-46Aの概念図(画像:Boeing Japan)

ボーイングは12月10日、航空自衛隊がFMS(対外有償軍事援助)で導入するKC-46A空中給油/輸送機の2号機の製造契約を、アメリカ空軍との間で締結したと発表した。

防衛省は2015(平成27)年に10月に、現中期防衛力整備計画で導入する3機の空中給油/輸送機にKC-46Aを選定。1号機の製造契約は2017(平成29)年12月に締結されている。

アメリカ空軍のKC-46システム・プログラム・マネージャーのジョン・ニューベリー大佐は今回の契約締結を受け、「KC-46Aは米空軍との相互運用性を強化するだけでなく、両国の安全保障上のパートナーシップにも重要な役割を果たす」とのコメントを発表している。

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