ノースロップ・グラマン・ジャパン、「スペースキャンプ」参加者の壮行会を開催

「スペースキャンプ」参加者とノースロップ・グラマン・ジャパンのスタン・クロウ社長(写真右端)

ノースロップ・グラマン・ジャパンは7月6日、ノースロップ・グラマン財団の後援により8日から13日までアリゾナ州ハンツビルで開催される「スペースキャンプ」に参加する中学生と教師の壮行会を、東京都内で開催した。

壮行会には7月5日にJAXA(宇宙航空開発機構)筑波宇宙センターで、日本の人工衛星画像や宇宙開発計画などの学習を行なった中学生7名と教師3名のほか、ノースロップ・グラマン・ジャパンのスタン・クロウ社長、JAXAとアメリカ大使館、NASA(アメリカ航空宇宙局)の代表者が参加。中学生と教師が英語で学校や地域、スペースキャンプに参加するにあたっての目標などのプレゼンテーションを実施。クロウ社長とJAXA、アメリカ大使館、NASAの各代表者からは、今回のスペースキャンプ参加が実り多きものになることを期待しているとのメッセージが送られた。

スペースキャンプに参加する10名は壮行会の後、アメリカへ向けて出発。中学生はアメリカ、イギリス、韓国などからの参加者と宇宙飛行士の研修設備を使用したロケットの設計や発射、宇宙飛行任務のシミュレーション等の様々な活動に、また教師はSTEM(Science、Technology、Engineering、 Mathematics)コンセプトを授業で活用する方法を発見するためのプログラムに、それぞれ参加する予定となっている。なお10名の渡航費用と宿泊費用は、ノースロップ・グラマン財団が全額を負担する。