トルコのMKE、新型アサルトライフル「MPT-55」をDSEIで発表

5.56×45mmNATO弾を使用する「MPT-55」

 

9 月12日から15日までロンドンで開催された軍事・セキュリティ見本市のDSEIで、トルコの総合火器メーカーMKEは、新型アサルトライフル「MPT-55」を発表した。また同社はMPT-55のカービンタイプで、銃身長が279.4mmのMPT-55Kを開発している事も明らかにしている。

MPT-55は同社がトルコ軍向けに開発した7.62mmNATO弾を使用するアサルトライフル「MPT-76」の5.56×45mmNATO弾バーションで、作動方式には信頼性の高いロッド・ガス・システムを採用。部品点数も大幅に減らして信頼性を高めている。また従来のライフルに比べて、パーツやバレルの耐用年数が大幅に向上しているという。

全長は880mmで、銃床縮時は最低800mm、バレル長は368.5mm、重量は3,300g。銃床は可変式で、7段階の調節が可能となっている。発射速度は毎分850発で、初速は850m/s、銃身寿命は12,000発。フレーム上部及びストックにはレールマウントシステムが搭載されている。